東京で看板製作
プリントハウスでも看板製作を承っております!
今週はプリントハウスの看板製作についてご紹介したいと思います。看板の用途、看板の種類、看板製作の流れについて紹介いたしますので、最後までご覧ください。
看板の用途と目的
皆様は看板と言えば、どのような看板を思い浮かべるでしょうか。
看板は店舗や会社の名称の掲示など、広告目的が主と考えられますが、順路、避難路等の表示用など、注意喚起を目的とした看板もあります。
プリントハウスで使用している看板は、店舗の名称の掲示で、近くを通る方々にここには「印刷会社」があることをお知らせしています。
▼建植看板(野立て看板)
▼電飾看板(スタンド看板)
▼自立式POP
▼プリントハウスの入口
左から建植看板、電飾看板、のぼり旗、手書き看板、自立式POP
看板の種類
用途によってざまざまな看板があります。
■スタンド看板
自立して立っている看板のことです。
その中でも、A型看板などポスターを挟んで使用するタイプの看板は比較的導入しやすいのではないでしょうか。
■電飾看板
電飾が付いたものは「電飾看板」です。
■のぼり旗
長方形の縦長の布を棒に括り付けた表示物です。
■バナースタンド
簡易的な看板の役割を持つ、自立式の旗や幕のことです
■手書き看板
手書き看板は、ペンやチョークなどを使って自分で書ける種類と、手書きした筆文字やキャラクターなどをデータ化し、出力して看板に貼り付けするものがあります。
■タペストリー看板
合成繊維に印刷したものを紐で吊るして壁などに設置する看板です。
■デジタルサイネージ
デジタルサイネージ看板は文字や映像をディスプレイに表示させる看板です。電子看板や電子広告とも呼ばれています。
▼渋谷のスクランブル交差点にあるデジタルサイネージ
■窓ガラスに貼るシール
大判インクジェットプリンターで出力して、店頭の窓ガラスに直接貼る看板です。
店舗の外側へのアピールだけでなく、店内のインテリアとしても効果があります。
■野立て看板
街路や路地、田畑などに設けて、通行人や乗客に店舗や企業などをPR、案内、誘導したりするための看板です。
▼郊外のロードサイドの大きな野立て看板
■突き出し看板
建築物の壁面や支柱を利用して建物の側面に垂直に突き出る形で設置する看板で、袖看板ともいいます。
■屋上看板
建物の屋上の高い位置に設置され、遠方からも会社、店舗の存在をアピールする看板です。
■ファサード看板
建築物の正面(ファサード)に掲げられる看板のことはすべて、ファサード看板といいます
主に入口の上に設置され、材質は、単純に板を取り付けたものや、専用のフレームにFF(フレキシブルフェイス)やアクリルを表示面として取り付けるタイプなどがあります。
看板製作の流れ
プリントハウスの看板製作の流れについて、説明させていただきます。
お客様が作成したい内容でまずはお問い合わせください。
サイズ、用途、仕様、イメージ、予算などを確認させていただきます。
対面またはオンラインでのお打ち合わせも可能です。
お問い合わせ・ヒヤリング⇒お見積もり⇒(ご注文確定後)打ち合わせ⇒データ作成⇒印刷⇒(施行)⇒完成
そのほかの不明点などございましたら、下記の問い合わせよりご確認ください。
お問い合わせ
株式会社プリントハウス
〒115-0051 東京都北区浮間4-5-3 第5MTビル
☎03-5916-4433/FAX:03-5916-4434
E-MAIL:info@print-house.com
お問い合わせフォーム:https://tokyoprint.jp/contact/
お見積りのご依頼:https://www.print-house.com/estimate/
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最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしております!